34件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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一関市議会 2019-06-24 第70回定例会 令和元年 6月(第4号 6月24日)

そのほかの高齢者への支援策としては、高齢者社会参加及び交流活動促進目的として、在宅高齢者福祉乗車券交付事業を実施しております。  この事業は、自宅で生活する満70歳以上の市民税非課税ひとり暮らしの方や、高齢者のみ世帯などの方を対象として月額1,000円、年間最大1万2,000円分のタクシーバス利用できる乗車券交付するものでございます。  

奥州市議会 2018-09-27 09月27日-08号

国が定めたルール内のサービスのほか、市町村独自のサービスとして、バスタクシー運賃補助をする福祉乗車券交付当市を含む岩手県内全市で行っており、このほか大船渡市では軽度難聴者支援として補聴器の購入助成や、久慈市では結婚祝い金支給心身障がい者のみではありますが支給しているなど、独自の事業を追加している市もありますので、当市でも早急に検討、実施すべき事業であると考えます。 

奥州市議会 2018-01-30 01月30日-02号

最後に、外出して地理的に不利益な地域への対応、いわゆる交通弱者への対応でありますが、買い物支援については、介護のヘルパーによる買い物代行や、ささえあいの会の互助による支援などがありますし、外出支援としては、寝たきりや歩行が困難な方への外出支援サービスや、タクシーバスの一部助成をする福祉乗車券交付事業を行っております。

釜石市議会 2017-03-07 03月07日-02号

ただし、高齢者福祉乗車券または障害者福祉乗車券交付を受けた者を除くとなっておりますので、当市としてはどのような考えを持っているのかお伺いします。 ○議長佐々木義昭君) 市民課主幹。 ◎市民課主幹和賀利典君) ただいまの一関市の事例についてどのように考えるか、それについて市のほうはどのように考えるのかという御質問にお答えをいたしたいと思います。 

一関市議会 2017-02-24 第60回定例会 平成29年 2月(第3号 2月24日)

そして、それでは貧困実態として生活保護や、あるいは市が給付している福祉乗車券などを利用している方は実際にどれだけいるのだろうかと、これによって一関市民貧困実態が一部ではありますけれども、つかむことができるのではないか、これについて数字を把握していればお答え願いたいと思います。  こうした貧困、あるいは格差の問題で、子供の6人に1人がそういう貧困世帯だと言われて久しいです。  

一関市議会 2016-12-13 第59回定例会 平成28年12月(第4号12月13日)

高齢者が外出する際の移動支援についてでございますが、市では、高齢者社会参加及び交流活動促進を図ることを目的に、在宅高齢者福祉乗車券交付事業を実施しております。  在宅で生活する満70歳以上の市民税非課税ひとり暮らしの方や高齢者のみ世帯の方などを対象として、年間最大1万2,000円分のバスタクシー利用ができる乗車券交付しております。  

一関市議会 2015-12-11 第55回定例会 平成27年12月(第3号12月11日)

○23番(槻山隆君) それから、今、大東地域シルバー制度関係で100円でやっているということですが、それについて、これから平成28年度に向けて検討していくと、全域にするかどうか検討しているという話ですけれども、今、市では、福祉乗車券支給もやっているわけですけれども、福祉乗車券は今後も継続して支給していくのでしょうか。 ○議長千葉大作君) 岩本保健福祉部長

一関市議会 2014-06-16 第48回定例会 平成26年 6月(第4号 6月16日)

関係者の方と話をしていたところ、身体障がい者の方々については1級、2級双方とも福祉乗車券でしたか、これは支給される。 ○議長千葉大作君) 菅野議員、通告時間に達しましたので。 ○2番(菅野恒信君) そうですか。  前の失敗もありますので、議長にしかられないようにこれで終わりとして、あとのことについては関係部課と話をしたいと思います。  ありがとうございました。

一関市議会 2014-06-13 第48回定例会 平成26年 6月(第3号 6月13日)

合併前の一関市では、なの花バス運行福祉乗車券の導入などが実施され、だいぶ改善されたと喜んでいたところでありました。  しかし、合併してみると、各町村でも独自の施策住民足確保対策や負担の軽減を図るような公共交通への取り組みがなされており、これらの施策を市全体で検討し、地域住民により利用しやすい施策を実現させるということが必要と考えるところであります。  

一関市議会 2014-02-21 第47回定例会 平成26年 3月(第3号 2月21日)

また、通院手段確保についてでございますが、公共交通ではJRや民間路線バス市営バス国保藤沢病院においては患者輸送バスが、その他福祉乗車券交付でありますとか、福祉有償運送など、さまざまな手段を用いて確保しているところであります。  今後におきましても、高齢化が進み、公共交通等利用の増加が見込まれますことから、多様な運行方式を検討して通院手段の維持・確保に努めてまいります。  

一関市議会 2012-11-29 第41回定例会 平成24年12月(第2号11月29日)

また、藤沢地域においては、合併したことにより、新たに若年者健康診査事業特定不妊治療助成事業高齢者福祉乗車券交付事業など、さまざまな事業が実施されたのを初め、いちのせき元気な地域づくり事業市有財産活用事業による藤沢中学校耐震補強、さらには道路整備を前倒しで実施するなど、多方面で新規事業が実施されているところでございます。  

一関市議会 2012-09-03 第40回定例会 平成24年 9月(第4号 9月 3日)

それで、先ほどの答弁の中で福祉乗車券、シルバー乗車券ですか、さまざまな理由はあるでしょうが、こういう特別な事情の中で、なぜ他の圏域に交じるからという答えが出てくるか、私は理解ができない。  羽根折沢まで福祉乗車券100円で行って、そこから病院まで行くのに、たった1日に一遍しかないんですね、大東病院経由で行く便は。  

一関市議会 2011-02-22 第31回定例会 平成23年 3月(第1号 2月22日)

さらに、ひとり暮らし高齢者高齢者のみの世帯支援するため、バスタクシー利用料の一部を助成する高齢者福祉乗車券交付事業対象年齢を、80歳以上だったものを70歳以上に拡大し、社会参加の一層の促進を図ってまいります。  今後さらに進行する高齢社会に的確に対応するため、一関地区広域行政組合が策定する第5期介護保険事業計画との整合を図りながら、高齢者福祉計画の見直しを行います。  

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